費用はどのくらい?

患者様の体の状態と往療費によって料金はかわりますが、1回の治療費はおおむね200~700円程度になります。

  • 身体障害者手帳をお持ちの方は、医療助成制度が受けれる可能性があります。
  • 生活保護受給者は従来通り負担金はありません。

施術料金の自己負担額は、施術部位数・往診距離、および健康保険の負担割合や受けられる医療助成制度によってお一人ごとに違ってきます。詳しくは、当院の専門相談員にお問合せください

健康保険の取扱い

お医者様の同意書により健康保険で鍼灸・マッサージの治療が受けられます。
健康保険の負担割合分のみのお支払となりますので、実費診療に比べ格段に少ない負担で安心、安全な治療が受けられます。

介護保険は一切使いません。全て健康保険が適用となります!介護保険で限度額が一杯の方でも安心ください。
健康保険が使えて費用の負担が軽いからこそ、治療が継続でき、続けることで治療効果も上がりやすい!

治療にかかる費用は、施術費と往診費のみとなります。
療養費のお支払いは、毎月月末に締めて、翌月初旬頃に集金させて頂きます。(自己負担金は確定申告の際、医療控除の対象になります)

1.施術料

※H30年6月施術より施術料が改定となりました。(保発0524 第3号 厚生労働省保険局)

局所数1部位2部位3部位4部位5部位
施術料340円680円1,020円1,360円1,700円
  • 温罨法を併施した場合、1回につき80円加算
  • 変形徒手矯正術を行った場合、1肢・1回につき575円加算
  • 鍼灸を行った場合 、1回につき1,540円加算

2.往診料

※H30年6月施術より施術料が改定となりました。(保発0524 第3号 厚生労働省保険局)

距離~4km未満4km超~16km超
往診料2,300円2,700円保険適用となりません。
ご相談ください。
  • 往療距離が4キロメートルまでの場合については、往診料が2,300円、4キロメートルを超えると2,700円になります。
  • 従来の往診距離による加算制度は廃止となっています。
  • 片道16キロメートルを超える場合の往療料は往療を必要とする絶対的な理由がある場合以外は往診の保険適用が認められておりません。

詳細はこちら

例)78歳女性で脳梗塞後遺症により、左半身に片麻痺があり自力歩行が困難な患者様の場合

●右肘関節と右膝、右足関節が固まってしまっている。
●往療距離は3.4km。
●施術は片麻痺のある左半身に対するマッサージと運動療法を行った場合

1回の施術料金:
340円×3部位(体幹、右上肢、右下肢)=1,020円

1回の往療料金:
2,300円(往療4km未満)

合計:
1,020円(1回の 施術料金)+2,300円(1回の 往診料金)= 3,320円

健康保険の自己負担率が1割負担の方は、1回につき332円


例)85歳男性で認知症により、寝たきり状態の場合

●寝たきり状態で、全身の筋力低下(廃用性症候群)が見受けられる。
●往療距離は1.8kmです。
●施術は全身の血行を促し、酸素と栄養をいきわたらせるようなマッサージを行った場合

1回の施術料金:
340円×5部位(体幹、右上肢、右下肢、左上肢、左下肢)=1,700円

1回の往療料金:
2,300円(往診4km未満)

合計:
1,700円(1回の 施術料金)+2,300円(1回の 往診料金)= 4,000円

健康保険の自己負担率が1割負担の方は、1回につき400円


他のお医者様と同じように、各種、医療助成の対象となりますので障碍者医療費受給者証等をお持ちの方は、受給者証に記載されている金額が自己負担額の上限となります。
(助成内容は所得やお住まいの自治体によって異なります。詳しくはお問い合わせください

※ 厚生労働省の通達により、自己負担金の少数以下の端数は、その月の往療費の合計から自己負担率に基づいて算出し、1円未満は切り上げとなります。

現状の制度は、鍼灸マッサージの療養費は患者様が治療院に治療費を一度全額支払った後に、患者様が市役所や区役所などの窓口に行って9割や7割を戻してくださいと請求する仕組みで、面倒な手続きが必要となっております。

このような制度があるため、健康保険での鍼灸治療がなかなか普及しにくかったのは否めません。何もご存じない患者様・ご家族様がご自身で請求するなどということは、実際は大変な労力を要します。

でもご安心ください!
当院では法律に基づきこの保険請求業務を代行しております。(民 法643条)

● 医師の指示や病状に適した回数の治療が受けられます。
● 治療費は施術料金と往診料込みの金額となります。(別途費用はかかりません。)
● 身体障害手帳をお持ちの方は、助成制度が受けられます。

※市区町村によって、助成を受けられる障害者等級数や医療助成の還付請求手続きに多少の違いがあります。


尼崎市の場合、身体障害者手帳1級から3級をうけておられる患者様は自己負担金の限度額は、年間の所得額により1医療機関・1薬局あたり下記のいずれかとなります。

●低所得者に該当する場合、1日400円を限度に月2回(800円)まで

●低所得者に該当しない場合、一般の場合、1日600円を限度に月2回(1,200円)まで

細則など、詳しくはこちらをご確認ください。

※ 生活保護を受給されておられる患者者は、福祉事務所の審査を受けることで従来通り負担金はありません。